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2009/10/13

[Nokia N810] そのなは XJP2  (青空文庫を読む4)


勝手にポートしてるXJP-TEXTが先日、GIGAZINEさんで取り上げられていました
やっぱりパッケージ名はXJP2の方が正しいのか、というわけで修正してやる!(類:修造してやる!)
このバージョン管理はWindows2000がNT5.0だったりWindows7がNT6.1だったりするのと同じなんだろうか。(ちなみにWindowsVistaはがっかりする)
うんにゃ、Firefoxとおなじですね。


ファイル : xjp2_2.8.0-maemo2_armel.deb

その他 :
  • 以前のパッケージを削除してから(”dpkg -r xjp-text”)入れないとダメです
  • 名前以外はなんにも改善されてません
  • NWはなんだかんだヨさゲ。でもn900も良いなあ

2009/09/25

[Nokia N810] 青空文庫を読む3 (xjp-textのアップデート編:壱)


ファイル :
xjp-text_2.8.0-maemo2_armel.deb

改善点 :
  • タスクスイッチャにアイコンが出るようになりました

その他 :
  • アイコンがさらに駄作なりました(最近IMEがつらくあたってきます)
  • アプリ名はXJP2にしたほうがいいのかな
  • 設定方法などは過去のエントリ後半をご覧ください

スクショ :


ナウでヤングなアイコンが出ます


紙は死んだ。(2451年くらいには)

2009/09/10

[Nokia N810] 青空文庫を読む2 (xjp-textのpackaging編)



紹介は以前のエントリに。


ファイル: xjp-text_2.8.0-maemo1_armel.deb  アップデートしました。

インストール: 例によって野良パッケージなので"dpkg -i *.deb"でインストール。

注意点:
念為ながら、保証はいっさいありません。
また書き換えたとは言いようの、xcorefont依存な所をコメントアウトしただけの適当改造なので、
設定は~/.xtext/xtext.confを書き換える事でしか出来ません。(オリジナルはGUIで設定できます)
~/.xtextフォルダは初回起動時に作成されますが、設定ファイル(xtext.confとxtext.offset)は/usr/share/xjp-text/以下にインストールされたモノをコピー、編集する必要があります。
#cp /usr/share/xjp-text/* ~/.xtext/

xtext.confに関して:
  • デフォルトディレクトリ設定
fキー(デフォルト)で開くファイル選択画面で表示されるディレクトリの設定です。青空文庫のダウンロード先にも使われるので、専用のディレクトリを作成されることをお薦めします。
例:BOOK_DIR: /home/user/MyDocs

  • フォント設定
オリジナルのxjp-textはxlfd形式でフォント指定しますが、このパッケージではfc-listコマンドで表示されるフォント名を使ってフォント指定をします。日本語もつかえるはずですが、英語で指定するのをお薦めします。
フォーマットは<フォント名>:(コロン)<サイズ>です。
例:
MAIN_FONT_J: VL Gothic:16.0
MAIN_FONT_S: VL Gothic:15.0
MAIN_FONT_E: VL Gothic:15.0
RUBI_FONT: VL Gothic:10.0


既知の不具合:
  • タスクバーにアイコンが出ない
  • GUIから設定しようとすると落ちる
  • フォント設定がしょぼい(xlfdの利点がコレか)
  • 終了がキーボードからしか出来ない(qキーからのメニューで選択)
  • キーボードなしのN800では(多分)使えない
その他:
  • 同梱のしょぼいアイコンは勝手製作です
  • スゴイ汚したソースコードはもうちょっと待って

2009/09/05

[Nokia N810] 青空文庫を読む (xjp-textをmake編)



昨今のガジェット界隈では電子ペーパー(ピンクの仮面夫婦じゃないほう)なブックリーダーが流行っているようですね。
青空文庫http://www.aozora.gr.jp/)も随分と充実して来ている中
(市場が無いのは悲しいところではあるが)、
大き目画面が日光下でも読みやすく、バッテリーも良く持つN810なればこそ、そんな用途にも便利なはず。

なのですが、肝心のビューワが微妙です。


最後らへん風博士ってちょっとDIOっぽい

なるほど、FBReader+VLGothic (上図)は大変見目よろしく、いろいろ機能も付いているのですが、
いかんせん外国製ビューワ。
  • 縦書き表示
  • 青空文庫フォーマットへの対応
が欠けています。
その上html形式のファイルで、特定の漢字が表示されるとフリーズするというバグもあります。
まあここは漢字に弱くてつっかえちゃうんだと考えて(病気なので略)

そんなわけでlinux向けかつX対応な国産ビューワが無いかGoogle先生に尋ねてみると、
Xft2対応、しかも青空文庫ブラウズ機能搭載!のxjp-text(http://xjp-text.sourceforge.jp/)てなソフトを教えてくれました。
すぐさま喜び勇んでmakeしてみたのですが。

動きません。何も言わずに逝ってしまわれる。

悩むこと小一時間、なにげなく立ち上げたeasy-debianで動いたのが糸口になり、xjp-textの動作には日本語のXコアフォントが必要な事が判明。
ここで現れた
  1. Maemo環境にXコアフォントを入れる
  2. xjp-textをXft2オンリーに書き換える
てな選択肢で何故か2番目を選んでしまったばっかりに、作業が3日がかりになりつつも、ようやく動作したのでした。
いいんだ!作業過程でXft2なのにフォント指定にXLFD形式を使うとかいう深遠な謎仕様を回避できたからいいんだ!ボールドとか指定できて便利です。ラテンハナモゲラ語で言えば、honeorizon


起動画面でランダムに詩が一篇表示されるのが粋です。枠?


青空文庫をブラウズできます。(configureでオプション指定が必要)


よむとあたまがおかしくなる本(しかし長すぎて理解できないので安全)