Dvorakだろうがレーザー投影式キーボードだろうが防水ペラペラキーボードだろうが
NetWalkerのキーボードだろうが有機ELキートップのいろいろな意味でとてもヘビーなキーボードだろうが
はたまた
というわけで、
WindowsはLaunchy(最近でたlinuxポートはQt4...)、OSXはQuicksilverなんかと肩を並べる
linuxむけキーストロークランチャーdmenuをmakeして、
お手製デーモンといっしょにパッケージングしてみました。(まあデーモンといっても食玩のお菓子みたいなものです。)
あ、実のところ、普通のdmenuではなくてdmenu-vxhd(vertical+xft+history+dockapp)という機能強化版です。
ファイル :
インストール : ルート権限で"dpkg -i"
アンインストール : ルート権限で"dpkg -r maemodmenuhelper"
使い方 :
ホーム画面でキーボードが開いている時にスワップキー(Esc)を押すとメニューが出ます。
- メニューの見た目(色、フォント、並びの縦横,位置など)を変更するには
/usr/bin/dmenu_maemo_main.sh内 $DMENU_OPTSを編集。
dmenuのmanはコチラ - Dilloを使っている人は /usr/bin/dmenu_maemo_main.sh内
- メニューに独自コマンドを追加 /usr/share/dmenu-helper/list以下に、名前と実行コマンドを書き込んだテキストファイルを置きます。 サンプルとして入っているtop.desktopならこんな感じ。
#if test `echo $APPName | grep -c g:` -gt 0をコメントアウトすると、メニューで"g:キーワード"としたとき、googleの検索結果がDilloで開きます。
#then
#dillo.maemo "http://www.google.com/search?q=`echo $APPName | cut -d: -f 2- | tr ' ' \+`&sa=2" &
#exit
#fi
Name=top
Exec=osso-xterm -e top
スクリーンショット :
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